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本のデジタル・データ化に着手

2010年05月12日(水)23時54分

本のデジタル・データ化

音楽 CD のデジタル・データ化(いや CD はもともとデジタル・データなんですが PC 上に利用可能なファイルとして保存するという意味で)を完了させ、次は本のデジタル・データ化に着手することにしました。
つまり本の各ページをスキャナで取り込み画像データとして PC に保存するということです。

目的

その目的は「本を捨てること」で、その意味からすると「データを活用する」ために行った音楽 CD のデジタル・データ化とは目的を全く異とします。
実際、CD はデジタル・データ化後も、ほとんど使うことはなくなったとはいえ一応捨てずに置いてありますし、そして作った楽曲ファイルは CD 状態でのみ存在したときよりもはるかに高頻度で使って(聴いて)います。
しかし本の場合は、元々読み返すことがほとんどないものも多いですし、デジタル・データ化したところで再利用されることもなく、ひっそりとハードディスクの肥やしになっているのではないかと予想されます。
じゃあそのまま捨ててもよさそうなものですが、これがまた典型的な「捨てられない性格」なので、「捨てる決心をつける」ために、とりあえず精神安定剤的にPCの中にファイルとして置いておきたい、と。

これまでは

実はこの作業も音楽 CD のそれと同じく、過去に何度も計画(実行)しては頓挫しているものであります。
頓挫した理由も音楽 CD の場合と同じで、細部にこだわり作業を次々と煩雑化させた挙句に面倒になってやらなくなる、というもの。
だいたい、その目的を考えれば、ただ PC の中にファイルとして存在していればそれでよいわけで、こだわる点など何もないはずなのですが、それでも「画像のクオリティならフラットベッド、根元の欠損を防ぐため切らずにノリを除去して…」等とこだわりを積み重ねては挫折してきました。

こだわる場所を間違えない

今度は同じ轍を踏まないよう、そしてついに完了させた音楽 CD のデジタル・データ化の教訓を活かし、「こだわる場所を間違えない」という方針で挑みたいと思います。
本当なら「こだわりは捨てる」あるいは「細かいことにはこだわらない」とするのがベストなんですが、性格的に「こだわらない」っていうのがもう無理だと思いますので。

裁断機と ADF スキャナ

ということで、ScanSnap のヒット以降かなり一般化してきた感のある「大型裁断機で根元をカットしてばらし、ADF スキャナで両面を同時に取り込む」という方式を採用することに。
ともかく「継続して最後までやりきれること」を重視し、途中で嫌になるような手間のかかる作業や、拘束時間が長い工程をなるべくなくす方向で検討していくと、結局はここにたどり着く、と。
まあ、多くの人が試行錯誤した結果として導き出された「現時点での最良解」がメインストリームになっていくわけですから、当然のことかもしれません。

PK-513Lと fi-6130 を注文

そして最終的に裁断機はプラスの「PK-513L」、ADFスキャナは富士通の「fi-6130」を注文することにしました。
今の一般的?な組み合わせよりスキャナがわずかに豪華ですが、これは速度を重視…ではなく「裏当て黒」が欲しかったからです。
スキャン対象の原稿の下敷き(背景)が白いと原稿が両面印刷の場合、その裏に印刷されている内容がうっすらと透けた状態で取り込まれること(裏写り)があり、これが「裏当て黒」だとかなり軽減されます。
現在所有しているフラットベッド・スキャナも、これを期待して蓋の部分に黒い画用紙を張っており、実際にかなり効果を上げています。
なので ADF スキャナも「裏当て黒」にしたいわけですが、現行品の普及価格帯のものにはこの選択肢がなく、やむなく業務用機に。

気がかり

この選択に全く後悔はありませんが、唯一気がかりなのがこの fi-6130、発売開始から既に2年ほど経過しているということです。
すなわち、届いてすぐに「より安価で高性能な後継機が出ました!」みたいなことになるんじゃなかろうか?と。
自身の異常なまでの優柔不断さに起因するすさまじい初動の遅さゆえによくあるのです、こういうパターンが。
といっても、心配してもどうしようもないことの上、本当によくあることなので、もうあきらめていたりもしますが。

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