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Roland の UM-1G を買ってきた

2010年04月20日(火)00時28分

Cakewalk UM-1G

そういうわけで、USB-MIDI インターフェイスである RolandUM-1G を買ってきました。
税込みで4,280円です。
といっても、実は YAMAHAUX16 を買ってくる予定だったのです。
というのも、元々 DTXManiaDrumMania で遊ぼうと用意したもので、どちらも(DTXMania は間接的にですが)推奨は YAMAHA ですので。
なのになぜ RolandUM-1G を買ってきたのかといえば、「行ったお店にそれしか置いてなかったから」と言う単純な理由です。
もっとも、繋ぐ予定の MIDI 機器は SC-55 と PC-180 で、どちらも Roland 製なので、ブランドに統一性が出てそれはそれで満足だったりします。

箱が大きい

買った最初の感想は「箱が大きい」でした…。
商品自体は、本体ユニット部分が縦:8cm・横:4cm・厚:2cm程度の大きさで、それの両端から USB ケーブルと MIDI ケーブルが出ているという、構造的にはほとんど「一本のケーブル」と言っていいくらいのものです。
MIDI ケーブル部分も(昔の MIDI ケーブルは太くゴワゴワしていて扱いにくかった記憶がありますが)わりに細く柔らかなもの。
それでもあまりきつく曲げたりすると良くないので、あえて大きめの箱にゆったり入れてあるのかとも思ったんですが、そういうわけでもないようで、ケーブル類はキッチリ折り曲げてワイヤーでまとめられた状態で入っていました。
そんなわけで「もうちょっと小さいパッケージにならなかったものかなあ…」と。
いや別にエコの観点から過剰包装は環境うんぬん…というような話ではなく、単に「買い物に持って行ったカバンにギリギリ入らず残念な思いをした」というだけのことなんですが。

ケーブル長

ケーブルの長さは USB 側が 120cm、MIDI 側が 70cm で、本体の長さ(8cm)も考えれば、PC からだいたい 2m ぐらい離れていても届く計算になります。
ちなみに MIDI 側の 70cm は、半分(35cm)くらいまでは IN と OUT のケーブルがくっついて1本になっており、その先で2本に枝分かれします。
そういう構造ですから MIDI の出力機器と入力機器を同時に繋ぐ場合、それぞれの距離は 70cm までしか離せないことになります。
もっともケーブルを手で本体ユニットの付け根まで引き裂いてしまえば 140cm まで離せると思いますが。

汎用ドライバ

新しくハードウェアを接続するときには、それに応じたドライバが必要になるわけですが、例えば USB マウスや USB キーボードのような古くからある一般的・標準的なデバイスだと、OS が標準で対応していて、挿しただけで使えたりします。
MIDI というのはかなり由緒?ある規格ではありますが、それほど一般的・標準的とも言えないような気もしますので、「どうだろうな?」と思っていましたが、標準でドライバが存在しており、挿すだけで OK でした。

専用ドライバ

しかし、専用ドライバもあります。
本体ユニット部分に「ADVANCED DRIVER」と書かれたスイッチがあり、これを OFF にしておくと標準ドライバで使えますが、ON にすると専用ドライバのインストールが必要になるそうです。
かわりに専用ドライバを使うと「FPT(Fast Processing Technology of MIDI Transmission)技術を使用して高速・高性能な MIDI 転送をすることができます」ということなんですが、自分の用途でそんな凄い転送方式が必要になるとは全く思えませんので、おそらくこの先これを ON にすることはまずないだろうなと思います。
USB マウスなんかによくある、「専用ドライバを入れると便利な追加ボタンが使えます」みたいなのがあれば悩むところですが、これの場合は入れても入れなくても、できることは「MIDI 信号の入出力」で変わらないようですし。

MIDI THRU

また「MIDI THRU」と書かれたスイッチも付いており、これを ON にすると MIDI コントローラで入力した信号が、そのまま MIDI 音源側に送信されるようになります(そのときは PC 側には送信されません)。
これは MIDI キーボード(音源つきで単体で音が出る)なんかを入力機器として使っている場合はさして必要ない機能かもしれませんが、MIDI コントローラのような音源に繋がないと音が出ない機器を使っている場合は意外に便利です。
またこの機能、本体ユニットに電源が供給されてない(USB 端子をどこにも繋いでいない)状態でも使えるところも便利です。

その他

あと「MIDI CHECK」ボタンが付いていて、押すとノート・オン信号が音源側に出力されます。
そんなに使うことはないような気もしますが、音源が大量にあるとか頻繁に繋ぎかえるというような場合だと、どの音源に繋いであるかとか、ちゃんと音源に接続されているかどうかの確認に便利なのかもしれません。
それから、赤の LED が3つ付いていて一つは USB に接続されているときに点き(実質電源ランプ)、残りの二つはそれぞれ MIDI-IN・MIDI-OUT 信号が通過した際に点きます。

横道

そんなこんなで、また久しぶりの MIDI いじりが楽しくなって、SMFの読み込み・再生するプログラムを書いてみたり、クラシックの打ち込みデータなんかをダウンロードして聞いて見たりといろいろ横道にそれてます。

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