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FLAC 再生のために foobar2000 をインストール

2010年02月23日(火)07時09分

foobar2000

というわけで foobar2000 を使うことに。
とはいえ目的は「生成した FLAC ファイルに埋め込んだ CUE シートが機能し、画像が表示されること」の確認であり、ここでうっかり「カスタマイズ」なんてものに手を出したりすると、どっぷり浸かって戻ってこれなくなる等非常に危険な感じがしますので、ここは出来得る限りデフォルトのままで使うという方針で行くことにします。

インストール

まずは公式ページから最新版の「foobar2000 v1.0」をダウンロードしてインストール。
といってもインストール時にポータブル版が選べましたので迷わずそちらを選びます。
何しろ今回は確認のための一時使用であって、関連付け等して使い倒す予定ではないわけですから。
もっとも、例えそうでなくともポータブル版というのは、とりあえずフォルダ一個バックアップしておけば、例えば突然 OS を再インストールするハメになったりしても「前はどんな設定にしていたっけ?」なんて悩まずにすむので大好きです。
それにカスタマイズしまくって収拾がつかなくなっても、フォルダのバックアップさえ取っておけば、それを書き戻すだけですっかり元通りになりますし。
いや、今回はなるべくカスタマイズはしない方針なんですが。

日本語化

そのあと、初回起動前に一応、日本語化パッチを当てておきます。
日本語化といってもプログラムの設計上、日本語に置き換えられる部分は限られているそうで、パッチを当てても見た目はあまり変わりません。
foobar2000 は設計思想的に「本体はできる限りシンプルに」して、「凝ったことは、やりたい奴が自分で追加してやれ」という方針らしく、それは自分にとっても非常に好ましく歓迎できる考え方なんですが、まあ、英語圏の人間からすれば多言語化対応なんていうのは、限りなく「シンプル」に逆行する、許容範囲を超えた無駄な部分、という扱いであっても不思議はないので仕方ありません(そういう理由ではないのかもしれませんが)。

初回起動

初回起動時に「外観のクイック設定」というダイアログが表示されて、画面のレイアウトが選べます。
今回は、とりあえず埋め込んだ画像が表示されないことにはインストールした意味がありませんので「Visualisation + Cover Art + Tabs」というのを選びました。
というのも、多分画像を表示するスペースだろうと思われる「Cover Art」というのが含まれているのがこれしかなかったので。
起動後でも「View→Layout→Quick Setup」で再選択可能でしたのでいろいろ試してみましたが、結果的にこれが正解でした(ジャケット画像を表示させるという目的に関しては)。
あと、どうせ「wav + cue + jpg」でアルバム単位で扱うわけですから、「Playlist Layout」は「Group by Albums」にしました。
これだと各曲がアルバム単位でグループ分けされて表示されます。

初期化

その後、何もせずに終了すると「theme.fth」というファイルと「configuration」「playlists」というフォルダができました。
コンポーネントなんかを何も追加しない場合は、いろいろいじり倒してもとりあえずこの3つを削除してしまえば初期状態に戻るみたいです(多分)。

テスト

というわけで、早速テスト用に作っておいた FLAC ファイルを放り込んでみると、バッチリ画像が表示され、CUE シートに従って各曲が分離して個別表示されています。
それどころか、(CUE シート的にも FLAC タグ的にも)ただのコメントに過ぎない曲名、アーティスト名、アルバム名、ジャンル、リリース年もしっかり反映されています。
いやすばらしい、さすが定評ある foobar2000(と FLAC ファイル)です。

いいソフトです

起動やレスポンスも早いし、一緒に余計なものをインストールしたり常駐させたりしないし、ポータブルにもできるし、設計思想にも共感がもてます。
標準状態でも、さまざまなフォーマットへの相互変換や、タグ編集機能、それに高性能で非破壊な音量調整機能なんかもついていて、非常にいいソフトです。
機能の拡張も、基本的には「components」フォルダに DLL ファイルをコピーするだけですし、iTunes と XP 環境下ではちょっと面倒な Kernel Streaming 再生なんかを簡単に試せたり、JScript で制御できるようにする拡張機能なんかもあるらしく、いろいろと便利 & 面白そうでもあります。
最初ちょっととっつきにくい感じがするのが難と言えば難ですが、少しいじって慣れてくると「実はシンプル」(奥は深いんでしょうが)なのが見えてきて、やりやすくなります。
いや、やりやすくなってもやらないように我慢しましたが(今回は)。

【追記:2011/06/29】

いろいろあって foobar2000 をもう少し本格的に使うことにしたため、以下を書きました。

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