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iTunes と x-アプリ for LISMO

2009年11月13日(金)18時46分

vs iTunes

x-アプリ for LISMOLISMO Port を構成するソフト群の一つで、というより LISMO Port の中核といっていいと思うんですが、楽曲や動画等のメディアファイルの管理や購入、メディアプレイヤーへの転送等を担当するソフトです。
ちょうど、iPod に対する iTunes のような関係で、することやできることも iTunes と似たような感じです。
で、両者を使ってみて気になったところをいくつか比較形式で書いてみました。
ただ、両者共に充分に使い込んだというわけではないので、実はできるけどやり方を自分が知らないだけということもあるかもしれません。

フォーマット

CD からの取り込み時に選べる音声記録方式の種類が、iTunes は「AAC・HE-AAC・AIFF・Apple ロスレス・MP3・WAV」と Apple ロスレスを除けは汎用的なものが揃っているのに対し、LISMO Port の方は「ATRAC・ATRAC Advanced Lossless・HE-AAC」となり、(マイナーとはいえ一応)汎用的なのは HE-AAC 一択で、その HE-AAC を選択した場合、ビットレートは最高でも 96kbps までしか設定できない(ただ iTunes は HE-AAC の場合、最高でも 64kbps なので、その点では勝っているとはいえますが)ため、ある程度以上の音質(ビットレート)を確保したければ、事実上「x-アプリ&ウォークマン」以外の組み合わせで使うなと言わんばかりの仕様になっています。
ただし、これは「CD からの取り込み時どう変換するか」という話であって、すでに変換されて存在する楽曲ファイルに関しては、MP3 でも AAC でも取り込んで再生・管理することはできます。

ダイナミックプレイリスト

ダイナミックプレイリストは iTunes でいうスマートプレイリストなんですが、ぱっと見たところ「プレイリスト」を条件にしたものが設定できないみたいです。
具体的に言うと「携帯転送候補」というプレイリストを作っておいて、そのリストの中から 2GB 分ランダムで集める、という条件のダイナミックプレイリストを作りたかったんですが、できませんでした(iTunes では可能)。
しかし、iTunes に無い?機能として、LISMO Port は管理楽曲の解析をしているそうで、たとえば BPM(テンポ)なんかも自動で解析して設定され(確か iTunes は手作業)、その結果をダイナミックプレイリストの条件に使えます。
もちろん、この解析というのは BPM(テンポ)のみにとどまらず、たとえば「ムード(悲しい~楽しい)」「タイプ(アコースティック~エレクトロニック)」「スタイル(ソフト~ハード)」といった条件も使えます。
また、この解析結果を利用した「おまかせチャンネル」という機能もあり、「朝のおすすめ」「ダンスフロア」「アコースティック」「ボーカル」とさまざまな条件に合うと思う楽曲を自動で選曲してくれるようです。
まあ、自分は一度も使ったことはないんですが。

ジャケット

特筆すべきは「ジャケット」でして、これは iTunes でいうところの「アートワーク」なんですが、これをすごい勢いで取得してきてくれます。
自分の手持ちの CD の場合、iTunes のアートワークはたまに見つかるぐらいの確率なんですが、LISMO Port のジャケットはたまに見つからないぐらいの確率で探してきてくれます。
では LISMO Port のジャケット画像を iTunes のアートワークの方に引っ張っていけば…、という話なんですが、LISMO Port のジャケット画像はフォークマンや携帯電話に表示することを想定しているためか、それとも他に事情があるのかは知りませんが、サイズが小さいので、あまりパソコンの画面で見栄えのするものではありません。
もっとも CD もスキャナも手元にあるわけで、なければ自分で作ればいいんですが、ヘタに手間増やすようなことをはじめると、また作業の停滞を引き起こしてしまうだろうと思って、あえて無いものはそのままにしてあります。
ちなみに LISMO Port が取得してくるジャケットのサイズは 170x170、 iTunes のアートワークは 600x600 のようです。

広告

iTunes では Store を表示でもしなければ広告の類を見ることはないんですが、LISMO Port の方は画面上段部にわりに大きな広告表示領域があります。
一応その領域は、管理楽曲情報のアーティスト名やジャンルをタグクラウド風に表示するモードや、取り込んだ CD のジャケット写真をランダムに流していくモードに切り替えることもできるんですが、たとえばダイナミックプレイリスト(iTunes でいうスマートプレイリスト)選択時には広告固定で他のモードに切り替えられなかったりします。
この「広告付き」というのは評価が分かれるというか、まあ一般的にあまり好意的な評価は得られないことが多いかと思われるわけですが、個人的には、「何かよくわからない情報を収集して、どこかよくわからない場所に送信している」とか「他のアプリケーションの情報を書き換えたり、動作を変更したりする」といったようなウイルスまがいの動作をするものでなければ容認派だったりします。

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