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音声認識を利用した英語音読学習計画

2013年10月09日(水)00時13分

英語学習熱

性懲りもなく、最近また「英語学習熱」が高まっていたりします。
構想としては、多量の英文(短文)を、暗誦ができるほど何度も繰り返し音読する、というもので、その際、音読の回数判定に音声認識を使用する、というようなことを考えています。
なお、今回の内容は、単にこういうことを考えていますという構想だけで、実際に練習に使用する音声認識スクリプトを書いてみたとか、具体的に何かを始めてみたというような話はありません。

英語発音矯正実験

…ところで、少し前に始めた「英語発音矯正実験」はどうしたのか?という話ですが、これは「続・Windows の音声認識に自動学習機能?」で書いたような問題があり、つまり Windows の音声認識機能では、認識処理を繰り返すうちに、同じ発音でも異なる結果を返すようになってしまうようになるため、計画の前提が崩壊し、中断状態にあります。
といっても、実はその問題への対処方法も、すでにいくつか考えてはあるのですが、にもかかわらず、この実験を放置し、また別の計画を始めようというのは、この実験を通して得たある一つの経験があります。

暗記しなくても

自分は「暗記」が苦手で、嫌いです。
もっとも、これが好きで得意だという人の方が少数派で、自分の方が多数派に属しているはずだと思っているのですが。
それはともかく、英語(に限らず語学全般ですが)学習に関して言えば、「暗記」は非常に重要な要素であり、自分が英語を苦手とする理由の一つも、ここにあると考えています。
しかしながら、「英語発音矯正実験」を通じて改めて認識できたのは、いくら苦手だといっても、同じ文章を「何十回、何百回、何千回…と唱えれば嫌でも覚える」ということです。

単純作業の繰り返し

「同じことを何回も繰り返すことは暗記するということではないのか?」と言われれば確かにそうなのですが、しかし、「暗記しよう」と気合を入れて集中して行う「勉強」と、何も考えず、何も意識せず、頭をからっぽにして、ただひたすら単純に音読を繰り返すだけという「単純作業」では、精神の消耗がまるで違うのです。
まあこの辺りはかなり「人による」とは思うのですが、自分は例えば「テレビゲームのレベル上げ」のような「単純作業の繰り返し」はわりに好きな性格で、もし単純に音読を繰り返すだけで「暗記」が進むのであれば、それはかなり(精神的に)楽な学習法ではないかと感じます。

なぜ英語なのか

突然ですが、なぜ英語が苦手だといいながら、それでも英語を学びたいと欲しているのかについてですが、これは「コンピュータが趣味」ということが大きな要因です。
趣味が「コンピュータ」という言い方もどうかと思いますが、まあとにかくパソコンやその他電子機器全般、ソフトでもハードでも、そういったものを使ったり作ったり、見たり聞いたり読んだりすること全てが、自身の興味の対象となりうるわけです。
また、昨今「インターネット依存症」等ということが言われ、そのチェックリストなどが公開されていたりしますが、自分の場合、もう調べるまでもなく、どっぷり依存しているといっていい状態でもあります。
で、例えばちょっと便利そうなソフトや機器、面白そうな OS や言語を見つけたとか、あるいは、何かパソコン関連のトラブルに見舞われたり、プログラミングをしていて困ったことでもあれば、まず「インターネットで検索」となるわけですが、これが少し深く掘り下げると、たちまち「英語の壁」に当たってしまうことになります。
もっとも、古来より海外から情報や技術を吸収して発展した日本の底力…、なのかどうかはわかりませんが、重要な、あるいは貴重な情報に関しては意外に日本語で入手できたりしますし、どうしようもなければ翻訳サイトを駆使してみたりしながらも、これまでどうにかやってこれたことも事実です。
とはいえ、Wikipedia による「インターネットにおける言語の使用」を見る限り、インターネット上では、日本語の使用率が 5% であるのに対し、英語は 27% も使われており、つまり英語が読めれば、日本語のみの場合に比べ6倍もの情報を利用できることになるわけで、これはたいへん魅力的と言えます。

本来の目的は「読む」だけ

ということですから、そういう自身の目的に照らせば、自分にとって必要な英語能力というのは、英語を「読む」ことだけなのです。
つまり、語学を習得するといった場合に、一般的に重視される「聞く」「話す」は必要なく、相手に意思を伝えるための「書く」という能力もいらないわけです。
もっと言えば、自分が英語を必要とするときというのは、ほぼ確実にオンラインのときということになりますから、単語力でさえ必要なかったりします(その場でネットで検索するのにたいして手間はかかりませんので)。

なぜ音読なのか

にもかかわらずなぜ「音読」なのか、つまり、「読む」能力のみが必要と書いておきながら、どうして「話す」ためのトレーニングである「音読」をしようという話になるのかについてですが、これは、より多くの「時間」をつぎ込めるようにするためです。
構想では、一つの文章に対して、どれだけ多くの練習回数を費やせるかがキモとなります。
ここで「練習」として「読む」や「書く(あるいはタイピング)」を選択しますと、それは一定時間「目」や「手」を占有しますので、これで回数をこなすためには、ある程度まとまった時間を「練習専用」に用意しなければなりません。
その点、「聞く」「話す」を利用るなら、「耳」と「口」であれば、生活の中で「空いている」時間が多いため、「ながら練習」をすることで多くの時間を確保することが可能なわけです。

「聞き流すだけ」ではダメなのか

ではもっと絞り込み、「聞く」だけの練習にすれば、「耳」さえ空いていれば可能ですから、より多くの時間が取れるのではないのか、つまり最近よく見る「聞き流すだけ」の学習教材を使えばいいのではないか、ということになるのですが、これは自分にはたぶんあまり有効ではありません。
実は自分の「音声合成好き」はかなり昔からであり、かつて試験勉強などに「音声合成で読み上げさせた内容を四六時中聞き続ける」という方法を試したことは何度もあります。
ですが結果的には、ただの雑音・騒音として、本当の意味で右から左に「聞き流すだけ」な能力が身に付いただけで、ほぼ記憶には残りませんでした。
やはりこういう、完全に受動(受け身)的な学習は、高い意識とそれを維持できる強い精神力を持って、常に集中して自らの中で「能動化」してしまえるような人か、そういうことを無意識にできる器用で優秀な人でないと、なかなか身に付かないように思います。
そして自分は、そういう精神力も器用さも持ち合わせていないため、どうしてももう少し能動的な手法をとる必要があるのです。

英語音読学習計画

ということで、まだ始まっていない、…どころか始めるところまで辿り着けるどうかもわからない状態ですが、とりあえずタグ「英語音読学習計画」たげは作っておくことにしました。

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