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Windows XP Mode を Portable-VirtualBox で使う(XP セットアップ編)

2012年10月12日(金)00時51分

XP モードのセットアップとライセンス認証対策

前回「Windows XP Mode を Portable-VirtualBox で使う(仮想マシン作成編)」の続きです。
今回は仮想マシン上の WinXP のセットアップとライセンス認証対策を行います。
ということで早速、前回作成した仮想マシン「Windows XP Mode」が選択された状態で「起動」をクリックします。

XPモード起動

使い始めのうちはしばしば、仮想マシンの画面内に、以下のような情報ダイアログが出ます。

VirtualBox情報ダイアログ

内容はその時々で異なりますが、読んで理解・記憶した後、「次回からこのメッセージを表示しない」にチェックして「OK」で閉じます。

「マウス統合を無効化」と「右 Ctrl キー」

しばらく経つと「ライセンス契約」画面が表示されるのですが、ここでもし「仮想マシン画面内でのマウスの動きがおかしい」場合には、「仮想マシン → マウス統合を無効化」してください。

マウス統合を無効化

この「マウス統合」というのは、マウス・カーソルがホスト PC と仮想マシンの間をシームレスに移動できるようになる便利な機能なのですが、XP モードのセットアップ時にこれが有効になっていると、なぜか仮想マシン内でマウスがまともに使えなくなります。
まあ、キーボードのみでセットアップを完了させることも可能ではあるのですが、面倒ですので、これを無効化しておきます。
ただし、「マウス統合を無効化」してしまうと、マウス・カーソルが仮想マシンの画面から出なくなってしまいますので、ホスト PC の操作をする場合には「右 Ctrl キー」を押して、マウス・カーソルの権利をホスト PC 側に戻す必要があります。
これ以降も、セットアップ中にマウスの様子がおかしい、というときには、とりあえず「マウス統合を無効化」をしてみてください。

基本は普通の WinXP セットアップ

XP モード」といっても、実際のところ WinXP そのものですので、セットアップの内容は基本的に実機に WinXP を新規インストールするのと変わりません。
「ライセンス契約」に同意、「地域と言語オプション」の設定、「コンピュータ名」と「Administrator のパスワード」の入力、「日付と時刻」と「タイムゾーン」の設定、と済ませていきます。

ハングアップと「仮想マシンの電源オフ」

上記セットアップ処理の後、「ネットワークの設定」「最後のタスクの実行」と続き、(おそらく再起動のために)画面が暗転するのですが、ここで仮想マシンがハングアップ(画面が固まって何の操作も受け付けなくなってしまう)してしまいました。
これは原因がよくわからず、もしかしたら環境によるものなのかもしれないのですが、少なくとも自分の環境では、何度やり直してもこのタイミングで止まります。
この場合、「右 Ctrl キー」でマウスを解放し、仮想マシン画面右上の×マークで「仮想マシンを閉じる」を出し、「仮想マシンの電源オフ」で一度仮想マシンを強制終了させます。

仮想マシンの電源オフ

その後、もう一度「起動」させると、何事もなかったかのように先へ進みました。

自動更新

再「起動」後、しばらくすると「自動更新」の設定画面になります。
別に推奨されている「自動」でも構わないのですが、とりあえずセットアップ作業が落ち着くまでは、勝手にアップデータのダウンロードなどを裏でされても面倒ですので、「自動更新を無効にする」を選択しておきます。

自動更新を無効にする

新しいハードウェアの検出ウィザード

Virtual PC」と「VirtualBox」では仮想マシンの構成が異なるため、XP モードにはドライバがないものがいくつかあり、そのため「新しいハードウェアの検出ウィザード」画面が何個か出ます。
これらのドライバは、あとで Guest Additions をインストールしたときにまとめて入りますので、ここでは無視します(放っておいてもかまいませんが、邪魔なら「キャンセル」で閉じます)。

新しいハードウェアの検出ウィザード

Virtual PC 統合コンポーネント」の削除

WinXP のデスクトップ画面までたどり着ければ、まず最初に「スタート → コントロールパネル → プログラムの追加と削除」で「Virtual PC 統合コンポーネント」を「削除」します。

Virtual PC統合コンポーネント1

削除完了後、「システムを再起動する必要があります」というメッセージが表示されますので、「はい」を押して再起動させます。

Virtual PC統合コンポーネント2

が、自分の環境ではここでもまたハングアップしましたので、「右 Ctrl キー」でマウスを解放し、「仮想マシンの電源オフ」で強制終了させました。
ただ、どうもこの「再起動でハングアップする問題」は、「Virtual PC 統合コンポーネント」に由来するもののようで、以降はハングアップすることはありませんでした。
また、「マウス統合の不具合」も同様で、これ以降はこの機能を有効にしていても、問題なく動作するようです。

Guest Additions のインストール

再起動後、以下の仮想マシン起動画面表示中から「F8 キー」を連打します。

VirtualBox仮想マシン起動画面

そして、以下の起動メニュー画面に入れたら、Windows を「セーフ モード」で起動させます(もし入るのに失敗した場合は通常起動した WinXP を「シャットダウン」して F8 連打をやり直します)。

セーフモード

セーフモードで起動し、警告メッセージに「はい」したあと、仮想マシン・ウインドウの「デバイス → Guest Additions のインストール」を選択します。

Guest Additionsのインストール

すると「Guest Additions」のインストール画面になるはずですが、もしインストール画面にならないときは、「スタート → マイ コンピュータ」の CD-ROM ドライブ(「VirtualBox Guest Additions」となっている)を開き、「VBoxWindowsAdditions.exe」を実行してください。
インストールは基本「Next」ボタンで進めていきますが、一つだけ、「Choose Components」では、「Direct3D Support(Experimental」にチェックします。
これはまあ、せっかく Direct3D 機能に対応しているのだから入れておこう、という程度のことで、別に必須なものではないのですが。
ちなみに、セーフモードで起動しているのは、これをインストールするために必要だからであり、「Direct3D Support(Experimental」を有効化しないのであれば、通常起動の状態でも Guest Additions のインストールは可能です。

Direct3D Support

それから、Guest Additions のインストール中、何度か以下のような「Windows ロゴ認証テスト」に関する警告画面が出ますので、「続行」で進める必要があります。

Windowsロゴ認証テスト警告

インストールが終了すれば。以下の再起動推奨画面が表示されますので、「Reboot now」が選択されていることを確認し、「Finish」で再起動させます。

Guest Additions Finish

これで XP モードのセットアップは完了です。

ライセンス認証対策

しかし、この XP モードをそのまましばらく使っていると、「30日以内にライセンス認証を行ってください」という警告メッセージが出ます。

ライセンス認証警告

XP モードは SLP 認証といわれる方法でアクティベーションが行われており、これは簡単にいうと、「メモリの特定の位置に特定の文字列が書き込まれていることを確認する」方法です。
そのうち「特定の位置」は、通常 BIOS が読み込まれている場所で、「特定の文字列」は、XP モードの場合「Windows_Virtual_XP_F9161D8E7FCC11DDBFAA369856D89593」になります。

VirtualBox.xml」に ExtraDataItem の DmiSystemVendor を追加では不可

この「BIOS 領域に文字列を配置する」手段として、VirtualBox には「VirtualBox.xml」の ExtraData 要素に、例えば「<extradataitem value="Windows_Virtual_XP_F9161D8E7FCC11DDBFAA369856D89593" name="VBoxInternal/Devices/pcbios/0/Config/DmiSystemVendor" />」のような項目を追加する、という方法が用意されています。
しかしながら、SLP 認証は「BIOS が読み込まれる位置であればどこでもいい」というわけではなく、「特定のこの番地」という決め打ちで指定文字列を配置する必要があり、そして、この方法で VirtualBox が配置する位置と、XP モードが求めている位置が違うようで、残念ながらこれではうまくいきません。
厳密にいうと SLP 認証では、「ここからここまでのどこかに配置されていればよい」というような範囲指定もできるようなのですが、いずれにしても、XP モードが求めている範囲内には配置されないことに違いはないようです。

VBoxDD2.dll とバイナリ・エディタ

ということで、VirtualBoxXP モードの求める位置近辺に展開される、BIOS 情報が格納されたファイル「VBoxDD2.dll」を書き換え、指定位置に文字列「Windows_Virtual_XP_F9161D8E7FCC11DDBFAA369856D89593」が配置されるように改造してしまいます。
そして、これまでは「せっかくポータブルなのだから」ということで、なるべく他のツール等は使用しない方針できたのですが、この「ファイルのバイナリ直接書き換え」処理は、さすがに Windows 標準機能だけで対処するのは(不可能ではないものの)困難ですので、バイナリ・エディタと呼ばれる類のツールを使用します。
なお、以降の説明は VirtualBox のバージョン「4.1.22」を対象にしたもので、バージョンが違うとうまくいかないことがあります。

xedit

そのバイナリ・エディタですが、今回は「xedit」を使用させていただきます。
これは、いくつかあるバイナリ・エディタの有名どころをざっと見て回った中で、この「xedit」が(多分)唯一、公式サイト上に「ポータブル(レジストリ不使用)」であることが明記してあったのが、その最大の理由です。
実際に使用ての感想でも、特に「今回の目的」に対して、非常に便利な操作性を持った「良い」バイナリ・エディタで、ベストチョイスだと思います。
ということで、公式サイト「http://www002.upp.so-net.ne.jp/janus/」から「xedit」の ZIP ファイルをダウンロードしてきます。
「ROM化支援バイナリエディタ – xedit -」の横、「download」の隣にあるリンクです。
2012年10月現在、バージョン 1.78 で、ZIP ファイルは「xedit178.zip」でした。
その「xedit178.zip」を解凍(展開)し、中にある「xedit.exe」が本体になりますので、これを実行します。

xedit

VBoxDD2.dll の書き換え

次に VBoxDD2.dll を読み込ませますが、その前に当然ながら書き換え前の VBoxDD2.dll を忘れないようにバックアップしておいてください。
…まあ、仮に失敗して起動不能に陥ったところで、せっかくの「ポータブル版」ですから、また初めから環境を作り直せばそれで済みはするのですが。
それから、書き換え対象である「VBoxDD2.dll」という名のファイルは、「app32」フォルダと「app64」フォルダの二か所にあります。
どちらの「VBoxDD2.dll」を書き換えるのかは、使用しているホスト PC の OS が32ビット版か64ビット版かによるはずですが、わからなければ両方書き換えてしまえばいいかと思います。
ということで、起動中の「xedit」に書き換え対象の「VBoxDD2.dll」をドラッグ&ドロップします。
その際、「読み込み専用で開きますか?」というダイアログが表示されますが、書き換えるつもりですので、当然「いいえ」を選択します。

xedit読み込み専用確認

読み込まれたら「検索 → 置換」で検索・置換用のウインドウを開きます。

xedit置換

そして、「検索データ」の 00x00 の位置(左上)をクリックし、以下の文字列を(右クリック・メニューで)「コピー」します。

C4CEB8450250FF76FEE82D7483C40430E4D1E08846FDB8460250FF76FEE8197483C40430E40246FD80D4008846FD31C050B874

同様に、「置換データ」の 00x00 の位置(左上)をクリックし、以下の文字列を(右クリック・メニューで)「コピー」します。

57696E646F77735F5669727475616C5F58505F4639313631443845374643433131444442464141333639383536443839353933

xedit検索・置換ボックス

「OK」しますと、「C4CE ~」の部分が選択された状態で、「置換しますか?」というダイアログが出ますので、これも「OK」します。

xedit置換確認

そうすると、選択文字列が置換された後、「データが見つかりません」というダイアログが表示されるはずです。
それをまた「OK」で閉じ、「ファイル → 上書き保存」したあと、「xedit」を終了させて書き換え完了です。
これでもう「ライセンス認証」の警告画面は出なくなる「はず」です。

うまくいかないときは

VBoxDD2.dll の書き換えが上記の通りに進まない場合、まずバイナリ文字列のコピー&ペーストをミスしている可能性が高いので、十分に確認してください。
また、間違って VBoxDD2.dll ではないファイルを読み込んでいる可能性もあります(「2」の付かない「VBoxDD.dll」というファイルもあったりします)。
どちらにも問題がない場合には、VirtualBox のバージョンが違う可能性が濃厚です。
上記の説明は VirtualBox のバージョン「4.1.22」を対象にしたものであり、これが変わると検索データに入れる文字列「C4CEB845 ~」も違ってきます。

バージョンアップ時の注意

それでは、バージョンが変わった(上がった)時にどうするか?という問題ですが、Portable-VirtualBox はたいていの場合、本家 VirtualBox のバージョンより少し(あるいは大幅に)遅れて追従しますので、Portable-VirtualBox がバージョンアップしたときには、大体そのバージョン用 VirtualBox の「検索データ」に相当する文字列の情報が、すでに出回っていると思います(自分で割り出す方法もありはするのですが)。
ということで、ネットで「Windows_Virtual_XP_F9161D8E7FCC11DDBFAA369856D89593」辺りをキーワードに検索してみてください。
ただ、こういう情報はなぜか海外の、さらに「アングラ」っぽいサイトにあったりしますので、探す時にはセキュリティに十分な注意を払うようにしてください。

できれば「XP モード専用」で

それから、この方法では見てのとおり、VBoxDD2.dll の「明らかに何らかのデータが存在する個所」を、無理やり別の内容に書き換えています。
とりあえず WinXP では、特にこのことによる問題は出ないようなのですが、他の OS 等をこの「書き換え VBoxDD2.dll」の VirtualBox で使用する場合、何かしらの不具合が出る可能性はあります。
ということで、できればこの「書き換え VBoxDD2.dll」の VirtualBox は、「XP モード専用」で使用するのがいいのではないかと思います。
せっかくの Portable-VirtualBox ですので!

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No title

Portableではないですが、VirtualBox でXP Mode を
セットアップする時、いつも(認証できずに30日ごと)
マウスの動きがおかしく、キーボードのみで操作
していましたが、つい最近マウス統合を無効化すればよい
事に気づきました。こちらではすでにご存じでしたが、意外と
しられていないようです。認証は下記の方法で簡単にできるようになりましたが、この方もこの事までは御存じないようです。
http://www003.upp.so-net.ne.jp/midream/douga/XPmode.html

Re: No title

はじめまして、stさん。

まあ、XP ModeをわざわざVirtualBoxで動かそうなどと考える方は
知識やスキルをそれなりに持っている人が多い、ということかもしれませんね。
マウスが使えなくともキーボードでどうとでもできて、
しかもインストール初期の一時だけのことなので、
いちいち検証することもなく、というよりそういう作業を強いられたことすら覚えていない、
というようなこともあるかもしれません。
あるいはマウスの不具合が出る環境と出ない環境がある、という可能性も考えられますが。

そういえばWinXPのサポートも終了し、そもそもXP Mode自体がWin7のための「おまけ」で
そのWin7も、すでに次のWin8が出ており、しかもその次のWin10ももうすぐという状況を考えると、
この記事の情報価値もいつまであるか…、という感じはありますね。
自分自身は今でもちょっとした確認などによく使ってはいますが。

それでは。

No title

VirtualBox+XP Modeは認証やCPU-ID等を操作する事ができるので、今後も使われるでしょう。従って、この記事の情報価値はあります。
特にDRMがらみのソフトはXPが重要なOSです。動画のDRMがある限り必要です。認証についての追加情報ですが、前回コメントの方法は32bit用でした。64bitではVBoxDD2.dll の書き換え位置が変わります。
VirtualBox4.2.16の場合は"11AB0"となります。下記参照。Win8.1の64bitで試しました。32bitはVista sp2で試しました。64bitの情報が貴重です。
http://forums.mydigitallife.info/threads/3957-VirtualBox-Update-SLP-amp-SLIC/page42
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