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iTunes(Win)で楽曲情報の一覧を TEXT で取得したい

2017年05月24日(水)12時30分

JScript

前回「foobar2000 で楽曲情報の一覧を TEXT で取得したい」の続きです。
今回は iTunes(Windows 版)で同様の情報を得ます。
WSH(JScript)で iTunes にアクセスし、必要情報を抽出しました。
以前に書いた「iTunes の「スキップ回数をリセット」スクリプト」を少し改変したものです。

使い方

適当な名前で TEXT ファイルを作り、下記に掲載した JScript のソースコードをコピペし、拡張子「.txt」を「.js」に変更します。
実行するとスクリプトのファイル名と同名の TEXT ファイルが作成され、各トラックの「アーティスト」「アルバム」「曲番」「タイトル」「時間」がタブ区切りで記録されているはずです。
以下のソースコード部分は、ダブルクリックで全選択状態になりますので、コピーが簡単になります。

//iTunesで選択トラックの「アーティスト」「アルバム」「曲番」「タイトル」「時間」をTEXTファイルで出力するスクリプトです。
//トラックが選択されていない場合は全てのトラックを対象にします。
//出力されるTEXTファイルはスクリプト名の拡張子を「.txt」に変更したタブ区切りのUTF-16LE(改行CRLS)です。
//
//2017/05/24(http://denspe.blog84.fc2.com/)

////////////////
//出力対象取得//
////////////////
//iTunes操作用オブジェクトの生成。
var iTunesApp=WScript.CreateObject("iTunes.Application");
//出力対象のトラック情報オブジェクト群格納用変数。
var iTracks=null;
//選択トラックの確認。
if(iTunesApp.SelectedTracks)
{
	//トラックが選択中である場合はそれらを対象トラックとして設定する。
	iTracks=iTunesApp.SelectedTracks;
}
else
{
	//MessageBox用の定数値。
	var MbYesNo=4;
	var MbQuestion=32;
	var MbNo=7;

	//トラックが未選択である場合は全トラックを対象とするかメッセージボックスで尋ねる。
	if(new ActiveXObject('WScript.Shell').Popup("対象トラックが未選択です。\n全てのトラックを対象にしますか?",0,"楽曲情報をTEXT出力",MbYesNo+MbQuestion)==MbNo)
	{
		//メッセージボックスで「いいえ」が選択された場合は出力対象が存在しないためスクリプトを終了させる。
		WScript.Echo("スクリプトを終了します。");
		WScript.Quit(0);
	}

	//メッセージボックスで「はい」が選択された場合は全トラックを対象として設定する。
	iTracks=iTunesApp.LibraryPlaylist.Tracks;
}

//この時点で選択トラックが存在しない場合は出力対象が存在しないためスクリプトを終了させる(iTunesに一曲も登録されていない等)。
if(!iTracks||iTracks.Count<1)
{
	WScript.Echo("対象トラックが存在しないため、スクリプトを終了します。");
	WScript.Quit(0);
}

//////////////
//メイン処理//
//////////////
//ファイル操作用オブジェクトの生成。
var fso=WScript.CreateObject("Scripting.FileSystemObject");

//TEXTファイルを生成する。
try
{
	//「スクリプトパス\スクリプト名.txt」形式のファイル名の生成。
	var TextFileName=fso.BuildPath(fso.GetParentFolderName(WScript.ScriptFullName),fso.GetBaseName(WScript.ScriptFullName))+".txt";
	//UNICODE形式の強制上書きモードでファイルを生成する。
	var TextFile=fso.CreateTextFile(TextFileName,true,true);
}
catch(exception)
{
	//TEXTファイルの生成に失敗した場合はスクリプトを終了させる。
	WScript.Echo("TEXTファイルの生成に失敗しました。");
	WScript.Quit(0);
}

//出力失敗回数カウント用変数。
var ErrCnt=0;
//選択トラックの情報を順に書き出していく。
for(var Cnt=1;Cnt<=iTracks.Count;Cnt++)
{
	try
	{
		//変数「Str」に「アーティスト\tアルバム\t曲番\tタイトル\t秒数」形式でトラック情報文字列を構築する。
		//アーティスト+タブ。
		var Str=iTracks.Item(Cnt).Artist;
		Str+="\t";
		//アルバム+タブ。
		Str+=iTracks.Item(Cnt).Album;
		Str+="\t";
		//曲番+タブ。
		Str+=NumericStrings(iTracks.Item(Cnt).TrackNumber,2);
		Str+="\t";
		//タイトル+タブ。
		Str+=iTracks.Item(Cnt).Name;
		Str+="\t";
		//時間(秒数)。「iTracks.Item(Cnt).Time」にすると「時:分:秒」形式で取得。
		Str+=iTracks.Item(Cnt).Duration;
		//構築したタブ区切り文字列を一行出力でファイルに書き込む。
		TextFile.WriteLine(Str);
	}
	catch(exception)
	{
		//エラーが出た場合はスクリプト終了ではなく回数を記録しておいて終了時に提示する。
		ErrCnt+=1;
	}
}

//書き込みを終えたTEXTファイルの事後処理。
TextFile.Close();
TextFile=null;

////////
//終了//
////////
//成功メッセージを表示する。
PopUpMessage=iTracks.Count+"トラックの楽曲情報をTEXT出力しました。";
//エラーが出ていた場合はその回数を提示する。
if(ErrCnt>0)PopUpMessage+="\n出力に失敗したトラックが"+ErrCnt+"個ありました。";
//終了メッセージを表示する。
PopUpMessage+="\nスクリプトを終了します。";
WScript.Echo(PopUpMessage);
//スクリプトを終了する。
WScript.Quit(0);

//////////////////
//各種補助関数。//
//////////////////
//指定した数値(Number)を指定した桁数(Digits)の文字列(0埋め)に変換する。
//引数に数字以外渡された場合は0として扱われる。
function NumericStrings(Number,Digits)
{
	//引数が数字でないなら0として扱う。
	if(isNaN(Number))Number=0;
	if(isNaN(Digits))Digits=0;
	//数値が初めから指定桁数を超えている場合は終了。
	if(String(Number).length>=Digits)return Number;
	//指定桁数分の"0"を連ねた文字列を生成。
	var NumStr="";
	for(DigCnt=0;DigCnt<Digits;DigCnt++)NumStr+="0";
	//指定された数値の頭に指定桁数分の"0"を連結。
	NumStr=NumStr+Number;
	//生成した文字列の右側から指定桁数分の文字列を切り出す。
	NumStr=NumStr.substr(NumStr.length-Digits,Digits);
	//切り出した文字列を返す。
	return NumStr;
}
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自作ソフト ソースコード JavaScript 音楽管理 iTunes

foobar2000 で楽曲情報の一覧を TEXT で取得したい

2016年11月14日(月)18時26分

プレイリストから TEXT をコピー

foobar2000 のプレイリスト上で「右クリック → Copy」し、「メモ帳」等の TEXT エディタに「貼り付け」すると、選択されているトラック群の情報が TEXT データとして貼り付けられます。
このとき得られる楽曲情報のフォーマットは、メニュー「Library → Configure」の以下にある項目を変更することで設定できます。

Advanced → Display → Legacy title formattings (deprecated, provided for compatibility with old components only) → Copy command :

例えばここに「'['%artist%']('%album%')'%title%」を設定すると、「[Michael Jackson](Dangerous)Jam」のような TEXT が取得できるわけです。
もし全曲の「アーティスト名」「アルバム名」「曲名」「時間」をタブ区切り TEXT で得たいのであれば、「%artist%$tab()%album%$tab()%title%$tab()%length_seconds%」を設定したのち、プレイリストで全トラックを選択して Copy します(「%length_seconds%」は秒数、「時:分:秒」形式で取得する場合は「%length%」)。
なおこれは DUI(Default User Interfaith)上のごく一般的なプレイリスト(Playlist Tabs)での話で、CUI(Columns UI)のものや、サードパーティ製のプレイリスト系コンポーネントでは試していないためわかりません。

二重管理

本題は以上で、これ以下は「何のためにこの情報が必要となったのか」という長い余談です。
まず前提として、自分は所有している音楽 CD を全て PC に取り込んで管理しているのですが、それが「二種類のファイル形式による二重構成になっている」ということがあります。
ファイル形式の一つは「CD を丸ごと WAVE で取り込み CUE ファイルを加えて FLAC で圧縮したもの」で、これは foobar2000 を使って PC で聴くためのものです。
もう一つは「曲ごとに MP3 で圧縮したもの」で、これは iTunesx-アプリに登録してあり、主に携帯プレーヤーやカーステ等への持ち出し用ファイルとして作りました。

x-アプリが原因で

この FLAC と MP3 は同じ CD から生成されたものであるため、当然として楽曲毎の情報は大体は一対一で一致しています(FLAC はアルバム全曲で一ファイルであるためファイル単位ではまったく一致しませんが)。
しかし困ったことに、完全には一致していないのです。
というのも、自分は曲だけをテンポよく聴きたいため、前後に MC や効果音などがついている場合、これを飛ばして楽曲部分のみが再生されるようにしています。
foobar2000 ではこの目的のために「Skip Track」というコンポーネントを導入しました(「foobar2000 を使うことに(再生位置指定編)」)。
iTunes では標準で再生範囲を限定する機能があり、これが使えます。
ところが、x-アプリにはそういった機能がないのです。
そこでやむを得ず、MP3 に関しては mp3DirectCut でファイルを直接加工することで対応しました(「mp3DirectCut を使う」)。
そのため MP3 の一部はオリジナルと異なったファイルとして保存されることとなり、結果として FLAC と MP3 で一致しない箇所が出るという状況が生じたわけです。

LISMO ケータイは過去の話

もともとx-アプリ(for LISMO)を使い始めたのは、かつて存在した「LISMO ケータイ」で音楽を聴くためでした(「LISMO Port を使うことに」)。
ですが今はその LISMO ケータイは使っておらず、つまりもはやx-アプリを MP3 管理の中核に置く理由はありません。
そして foobar2000iTunes をメインとするなら、前述のように両者ともメタ情報で範囲を指定できるため、楽曲ファイルに直接手を入れる必要はないのです。

すべて作り直す?

というようなことから、MP3 の方も削り取ったファイルを元に戻し、FLAC と一致させたいと以前より思っていました。
初めに考えていたのは、foobar2000FLAC から MP3 をすべて作り直すという方法です。
しかしこれは、それなりに楽曲数があるため時間もかかり、また iTunes のファイル名命名規則とも合致しないため、今ある MP3 ファイルと単純に置き換えるというわけにはいかないという欠点があります。

カットしたトラックの検出

そもそもカットした MP3 ファイルはそれほど多くはなく、またソースとなった CD もすべて手元にあるため、カットした MP3 ファイルを含む CD のみを iGoinLM で再取り込みしたほうが、手間も PC にかかる負担も少ないはずです。
ただしカットした MP3 ファイルのタイトル等は記録していないため、どうにかしてそれを知る必要があります。
そのために foobar2000iTunes の登録曲の時間情報を抽出し、比較して確認することにしました。
iTunes は以前「iTunes の「スキップ回数をリセット」スクリプト」で作ったスクリプトを少し改変すれば、簡単に楽曲情報を TEXT で取得できることはわかっています。
では foobar2000 からはどうすれば取得できるのか?ということで冒頭の本題に繋がったわけです。
以上、長い余談でした。

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就寝時 BGM 用 Surface RT でスリープタイマーもどき

2016年11月05日(土)23時12分

「おやすみ」から「おはよう」まで

前回「最近インターネットラジオを聴いています」で書いたとおり、このところ就寝時の BGM として、Surface RTAudials Radio というアプリを使ってインターネットラジオを聴くようになりました。
Surface RT(Windows RT)には InstantGo(旧称「Connected Standby」)という省電力機能があり、スリープ状態でも音楽系アプリの音などはそのまま聞き続けることができます。
なので就寝時には、まず Audials Radio でチャンネル設定して再生を開始し、電源ボタンを押してスリープ状態にし、音だけが流れる中で寝ていました。
もちろんその状態では「音楽が止まる」ということがないため、結果として当初は一晩中鳴りっぱなしで、つまり「おやすみ BGM」が「おはよう BGM」にもなっていたわけです。

スリープタイマー

しかしながら入眠後もずっと音楽を鳴らしていると、眠りが浅くなったタイミングでハードな曲が来たときなどに、その音で目が覚めてしまうことがあります。
また、「現実が夢に混入して夢の中でも音楽が流れている」という現象がよく起きたり、「睡眠時間は十分なのにどうにも疲れが取れない」ような感覚など、眠り自体も全体的に浅くなっているのではないかという疑念がありました。
というようなことから、1~2時間のスリープタイマーを設定し、寝入った後には音楽再生が止まるようにしたいと考えたのです。

スリープと休止状態

最初は簡単に、コントロールパネルの「電源オプション」でスリープに入るまでの時間を調整すればいいと考えていました。
ところが、よく考えれば当たり前なのですが、「スリープ」は電源ボタンを押したのと同じことですので、音は鳴り続けます。
PC のようにスリープとは別に「休止状態(ハイバネーション)」があればそれで対応できるような気がしますが、Surface RT ではそういった項目が見当たりません。

Shutdown コマンド

スリープはダメ、休止もできないとなると、残るはシャットダウンです。
Windows には Shutdown コマンドがあることを思い出し、Surface RT を探してみたところ、ちゃんと「shutdown.exe」が存在しました。
この「shutdown.exe」は、ただシャットダウンさせるだけでなく、ログアウト・休止・再起動や、指定した時間後にそれを実行するというようなこともできます。
我が家の Surface RT は現在、ほぼ「インターネットラジオ専用機」といえる状態ですので、いつシャットダウンしても困ることは特にありません。
ですので、この「shutdown.exe」で1~2時間後にシャットダウンすることで、実質的なスリープタイマーとして使うことにしました。

再起動してスリープ

ただ、普通にシャットダウンしてしまうと、翌晩に使う(ラジオを聴く)ときに起動に時間がかかって不便です。
ということでシャットダウンではなく再起動させることとし、更にスリープに入るまでの時間を最短の1分に設定しておくことで、再起動後すぐにスリープ状態に移行するようにします。

再起動 BAT ファイル

「shutdown.exe」で再起動させるためのオプションは「/r」、タイムアウト期間の指定は「/t xxx」です。
タイムアウト期間のパラメーターは秒数ですので、例えば1時間後に再起動させる場合は 3600 を与えます。
当然、30分であれば半分の 1800、2時間であれば倍の 7200 です。
つまり以下の一行だけが書かれた BAT ファイルを作り、それを実行すれば1時間後に再起動するようになります。

shutdown.exe /r /t 3600

ちなみにこの Shutdown コマンド、「システムを終了させる」という重大な結果をもたらすものですから、当然「管理者として実行」する必要があるのだろうと思っていたのですが、実際には管理者権限不要で、普通に実行しても使えます。

中断 BAT ファイル

今はデスクトップに30分~2時間の複数の再起動 BAT ファイルを置き、その日の調子によって使い分けています。
そしてそれとは別に、以下のコマンドを実行する「再起動中断 BAT ファイル」も作りました。

shutdown.exe /a

これは「寝るつもりだったがやめた」というときにも使いますが、それだけではありません。
というのも、例えば最初に「30分後」に予約し、その後やはり「1時間後」に変更したいというとき、ただ「1時間後」の再起動 BAT ファイルを実行しても、「システムのシャットダウンは既にスケジュールされています。(1190)」といわれるだけで、「1時間後」に再設定はされないのです。
なのでそういう場合には、一度この中断 BAT ファイルで現在の再起動の予約を取り消してから、改めて新しい予約を入れる必要があります。

shutdown.exe の休止オプション

そういえば「shutdown.exe」には休止状態にするための「/h」オプションがあります。
これを使えば Surface RT でも休止できるのかと試してみたところ「このシステムでは休止状態が有効になっていません。-h オプションを使うには、休止状態を有効にしてください。」という結果でした。

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最近インターネットラジオを聴いています

2016年10月28日(金)01時19分

就寝時の BGM として

数か月ほど前、床に就いてもなぜかなかなか眠りにつけない日が続いたことがあり、就寝時にインターネットラジオを聴くことにしました。
これは別に、音楽を聴くことで「寝つきがよくなる」とか「寝つきをよくしよう」というようなことではなく、たんに眠りに入るまでの退屈な時間を何とかしたかったためです。
それに加えて、以前「Surface RT(初代)の入手と Haruka Desktop」で入手した Surface RT を(無理やりにでも)活用しようという意図もありました。
はじめはお気に入りの曲を流していたのですが、これだと音楽に集中してしまって更に寝つきが悪くなった気がしましたので、いろいろと模索した結果、最終的にインターネットラジオに落ち着いたのです。

Audials Radio

Surface RT では「Audials Radio」というインターネットラジオ視聴アプリを使っています。
数多くのチャンネルがあり、はじめは選局に困りましたが、自然と以下のような手順で選ぶようになりました。

  1. 好きなアーティストの名前で検索すると、そのアーティストの楽曲をよくかけているチャンネルの一覧を見ることができる。
  2. 一覧では今それぞれのチャンネルで流れている曲名やアーティスト名がわかるため、知っているタイトルや聴きたいアーティストの楽曲を放送中のチャンネルを選局する。

こうすることで「好きなアーティストを頻繁に流し」かつ「聴きたい曲を少なくとも一曲は流している」チャンネルを選択できますので、この条件で見つけたチャンネルは自分の嗜好に合っている可能性も高いだろうというわけです。
そうして就寝時に毎晩インターネットラジオを聴くようになり、Surface RT は手持ちのデジタルガジェット類の中ではメイン PC に次ぐ利用頻度となりました。
…といっても実質インターネットラジオ専用機としてですが。

foobar2000

就寝時の BGM が習慣になってから、普段の PC での作業中にもインターネットラジオを聴くようになりました。
PC では音楽視聴に foobar2000 を使用していますので、インターネットラジオもこれで聴いています。
foobar2000 での視聴方法は、iTunes のように「あらかじめ用意されたチャンネル一覧から選ぶだけ」というわけにはいきませんが、特に難しくはありません。
まずは SHOUTcast の WEB サイト「https://www.shoutcast.com/」に行きます。
左カラムでジャンル別に整理もされていますが、聴きたいチャンネルが決まっているのであれば、右上の検索ボックスを使います。

SHOUTcast

例えばチャンネル名「3001.fm」で検索しますと、以下のようにチャンネル情報が表示されます。
ここで行頭の再生ボタンを押せば、直接ブラウザで聴くことも可能です。

SHOUTcast で検索

再生ボタンの横にあるダウンロードボタンを押すと、「Winamp(.pls)」「Any player(.m3u)」「Open Format(.XSPF)」の三択が表示されますので、「Winamp(.pls)」を選択してダウンロードします(foobar2000 は「.m3u」にも対応していますので「Any player(.m3u)」でも可)。

SHOUTcast からダウンロード

ダウンロードしたファイルを foobar2000 のプレイリストに D&D すれば聴くことができるようになります。
foobar2000 に追加した後は、ダウンロードしたファイルを削除しても問題ありませんでした。

3001.fm

最近よく聴いているのが「3001.fm」というチャンネルで、副題?に「The very best of Classic-Rock」と書かれていますが、ガチガチの硬派な「ロック」ではなく、いわゆるポップスまで含むゆるい意味での「ロック」という感じです。
なので、ポップな曲が好みの自分にとっても、趣味に合った曲が割によく流れます。
とはいえやはり、どちらかといえばロック寄りではあるため、今まで敬遠していたタイプの楽曲もよく聴くようになりました。
ハードロックやヘヴィメタル、パンク等といったジャンルは、「自分の好みから外れているから…」と、これまであまり聴くことがなかったのですが、最近は意外に楽しみにすらしています。
思えば「食わず嫌い」ならぬ「聴かず嫌い」だったのかもしれません。
そういえば「3001.fm」は広告は入りません。
しかしなんとなくですが、Droitwich というインディーズ?バンドの曲が頻繁にかかる気がします。
インターネットで検索してもこれといった情報がないバンドであるため、これは「The very best of Classic-Rock」の範疇ではない、運営の「推し」バンドなのではないかと勝手に推測しています。
ここに限らず広告のないチャンネルというのは結構あるのですが、「世の中お金がすべて」ではないものの、インターネットラジオを運営するのにも費用は掛かるはずです。
それが広告を入れるでもなく無料で放送されていると、「マネタイズしなくても大丈夫なのだろうか」と心配になったりします。
もちろん「完全に趣味として持ち出し(自己負担)で」ということも否定するものではありませんが、例えば「特定のバンドのプロモーションを兼ねて」とかそういうことであれは、それはそれで「あり」なのかなと思います。
もっとも、Droitwich というバンドが過去に大ヒットを連発した有名バンドで、ただ自分が知らなかっただけということなら、本当に的外れな話なのですが。

インターネットラジオを PC で聴くということ

音楽の聴き方として「ただ純粋に楽曲だけを評価する」というのも一興ですが、その曲やアーティストのバックストーリーやエピソードを知ることで、より味わい深くなるというようなことはあると思います。
そしてインターネットラジオでは、今かかっている曲のタイトルやアーティスト名が表示されているわけです。
「気になる曲が流れていて、そのタイトルやアーティストが表示されており、目の前に PC がある」という環境だと、つい色々と検索してしまうことになります。
つまりインターネットラジオを PC で聴いていることで、その曲やアーティストについて「より深く知る」ということが多くなりました。
…ただしそのたびごとに「PC でしていた本来の作業が大幅に中断される」という「おまけ」が付くのが困ったところですが。
まあそこまでいかずとも、特に洋楽だと「聴いたことはあるけれど誰が歌っている何という曲なのか知らない」という楽曲も多かったのが、おかげでずいぶんそういった曲のタイトルやアーティストを知ることができ、それだけでもインターネットラジオを聴いてみてよかったなと思います。

再開?

そういえばもうずっと長い間「音楽を聴く」にしても、かつて買い集めた CD のよく知っているなじみの曲を繰り返すばかりになっていました。
ですのでおそらく「感性が枯れて新しいものを受け付けなくなっているのだろう」と考えていたのです。
しかし元来が保守的で「慣れたものを優先して未知のものは避ける」傾向がある性質でしたので、「聴きなれた好みの曲」が十分に多くなった結果、「未知の新しい曲」を開拓する動機に欠けるようになっていただけだったのかもしれません。
…とはいえ結局よく聴いているのはいわゆる「懐メロ」中心なので、「新しい曲」といえるかどうかは微妙なところではあるのですが。
なんにせよ、すっかり枯れていた「音楽熱」がここ数か月で再燃しつつあるのは確かです。
数年前に手持ちの CD のデジタル化を一通り完了させて以降、そのために作成した iGoinLMiTCDini といったツールもほとんど使うことはなく、それどころか Win10 にしてからは iTunes すらインストールしていない有様でしたが、またそろそろ使い始めることになるかもしれないなあと感じています。

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Open Live Writer v0.6 へ移行しなかった話

2016年10月19日(水)23時14分

Windows Live Writer

Windows Live Writer を使ってみることに」以降、このブログはずっと「Windows Live Writer(以下「WLW」)」で書いています。
少し前に Win7 から Win10 へ移行したのですが、やはり引き続き WLW を使う予定でした。
しかし WLW の最新版は「Windows Essentials 2012」の一部として提供されているものです 。
つまり2012年からバージョンアップされていません。
しかもその Windows Essentials 2012 は2017年1月10日でサポートを終了すると Microsoft から発表されました。

Open Live Writer

といっても、WLW はそれ以前の2015年12月9日にオープンソース化され、「Open Live Writer(以下「OLW」)」としてリリースされています。
まだ開発が始まったばかりということか言語は英語のみで、プラグインも WLW のものをそのまま流用することはできないようですが、上記サポート終了の発表では、WLW ユーザーはこの OLW に移行するように案内されました。
しかしその OLW も、公開から二か月後の2016年2月13日に v0.6.0.0 へバージョンアップされて以来、現在までに半年以上は経過しています。
なので「そろそろバージョンアップされるだろう」と考え、それが出たら移行を検討しようと目論んでいたのです。

v0.6 を試用

ところが最近、OLW が UWP アプリへ変換されて「Microsoft ストア」で公開されたというニュースを見ました。
このニュース、考えようによっては「まだしばらくバージョンアップの予定はない」というメッセージであるとも解釈できます。
というのも、もし近々バージョンアップする予定があれば、UWP 化もその時同時に公開するのではないかと思われるからです。
ということで、新バージョンを待つのはあきらめて、とりあえず v0.6 を試してみることにしました。

インストール

インストールは「作業」というほどのものはなく、インストーラを実行すれば何のメッセージもなく完了します。
つまり以下の「Configure Open Live Writer」ウインドウが出た時点でインストールは終わっているわけです。

Configure Open Live Writer

ちなみに Win7 では「.NET Framework 4.5」のインストールが必要になります(「Windows 10 バージョン 1511」では標準で入っているため不要) 。

Instal .NET 4.5

実行に必要なファイル群は「Program Files (x86)」フォルダではなく、なぜか「C:\Users\【ユーザー名】\AppData\Local\OpenLiveWriter\app-0.6.0.0」に置かれていました。
この挙動が、まだベータ版であるためなのか、OLW の方針なのか、あるいは Win10 用アプリの最近の潮流だったりするのかはわかりません。
ですが「ポータブルアプリ好き」の自分としては、「Program Files」フォルダにインストールしないのであれば、「どうせならポータブル化してどこにでも置けるようにしてあればいいのに」などと思ったりはします(「.NET」が必要な時点でポータブルとは言い難いかもしれませんが)。
なお、インストールする環境に WLW が存在しても、そこからのデータ引継ぎは行われませんでした。

FC2 ブログ設定

FC2 ブログの設定方法は WLW の時と変わりありません。
「What blog service do you use?」では「Other service」を選択します。

What blog service do you use?

「Add a blog account」に「自身の FC2 ブログのアドレス(例えば http://denspe.blog84.fc2.com/)」「FC2ID の登録メールアドレス」「FC2ID のパスワード」を入力し、「Remember my password」にチェックを入れます。

Add a blog account

「Select blog type」の「Type of blog that you are using:」で「Movable Type API」を選択し、「Remote posting web addres for your blog:」に「http://blog.fc2.com/xmlrpc.php」を設定します。

Select blog type

「Download Blog Theme」で「仮の記事を投稿し、ブログテーマをダウンロードしますか?記事はテーマの取得後、すぐに削除されます。これによって、編集中の記事を、Web上に公開したときと同じ表示形式で見ることができます。」という内容が(英語で)表示されますので「はい」します。

Download Blog Theme

「Your blog has been set up」で「Blog nickname:」を必要に応じて変更し「Finish」すれば完了です。

Your blog has been set up

WLW からの自動リンク移行方法

前述のように WLW からの引継ぎは行われません。
ブログのアカウント設定は大した手間ではありませんが、もし自動リンクに数多くの登録をしている場合、これを手作業で再登録するのは面倒です。
自動リンクの情報は WLW では

C:\Users\【ユーザー名】\AppData\Roaming\Windows Live Writer\LinkGlossary\linkglossary.xml

に保存されていますので、これを

C:\Users\【ユーザー名】\AppData\Roaming\OpenLiveWriter\LinkGlossary\linkglossary.xml

に上書きすることで OLW に移すことができます。

WLW から丸ごと移設

以前書いた「Windows Live Writer のバックアップ」を参考に、フォルダ名等を置き換えていくことで WLW から OLW への丸ごと移設も可能であることを確認しました。
試した手順は以下の通りです。

  1. レジストリエディタで「HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows Live\Writer」を書き出し、その内容中の文字列「HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows Live\Writer」を「HKEY_CURRENT_USER\Software\OpenLiveWriter」に置換して結合。
  2. 「C:\Users\【ユーザー名】\AppData\Roaming\Windows Live Writer」フォルダの内容を「C:\Users\【ユーザー名】\AppData\Roaming\Open Live Writer」フォルダへコピー。
  3. OS 入れ替え等に伴う OLW への乗り換えである場合には、旧 WLW 環境のドキュメントフォルダにある「My Weblog Posts」フォルダを、新 OLW 環境のドキュメントフォルダにコピー。

ただし上記の方法は、もし OLW で変更されたり切り捨てられたりして不要になった WLW の設定情報等があっても、そのままコピーされて「ゴミデータ」として残り続けることになりますので、何か特別な理由でもない限りすべきでないかもしれません。
なおプラグインについては、「C:\Program Files (x86)\Windows Live\Writer\Plugins」フォルダを OLW の格納フォルダにコピーしても反映されませんでした。
どうもプラグイン類は OLW 用に作り直す必要があるようです。

結局 Open Live Writer への移行は先延ばしすることに

冒頭でも書きましたが、WLW は2012年からバージョンアップされていないため、それ以降に新たな認証方式を取り入れたブログサービスなどには対応できなくなっています。
しかし FC2 ブログでは今のところそういった変更は行われていないため、WLW 2012 で困ることはこれといってありません。
つまり現時点では、自分にとって OLW に移行することで得られるものは特になく、ただ「英語版になる上にプラグインが使えなくなるだけ」だといえます。
ということで、この先 WLW 2012 のサポートが切れた状態で致命的な脆弱性が発見されるとか、あるいは OLW に自分にとって大きなメリットがある機能が搭載されるとか、そういう「移行すべき理由」ができるまでは、しばらく WLW のままで様子見することにしました。

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